スローライフでは皆様のご希望にそえるようご利用者お一人お一人が長い生涯に少しでも 〝幸せ〟を感じていただける、ゆとりある生活の場を、と取り組んで居ります。又、自分が入りたい施設を目標に介護技術だけでなく、 「笑顔」「挨拶」「言葉遣い」から質の高いコミュニケーション、チームワーク能力等を身につけるよう指導して居ります。 これからの超高齢化社会に向けて大変厳しい環境でありますが、地域の皆様と協力しながら施設運営を考えております。
住居型有料老人ホーム
2階談話室:大きな窓からは岩手山が望め四季の移り変わり感じられます。
Aタイプ個室:家具は当初より備え付けで安心。
住宅型有料老人ホームリベラは、入居されているお客様一人ひとりが「幸せ」と感じる温かいホームを目指してします。地域交流を大切にし、地域の中のホームとして親しまれています。
住宅型有料老人ホームに併設し、入所者様と会話を楽しんだり、スキンシップに和ませていただきながら有料老人ホームで生活されている入居者様及び滝沢市、盛岡市、雫石町で住宅生活される高齢者の方々が住み慣れた環境で介護保険のサービスを活用しながら現在の生活が継続出来るようお手伝いさせていただきます。
タイプA | タイプB | タイプC | |
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床面積 | 13.09~14.22㎡(約6~7帖) | 9.06㎡(約5.5帖) | 18.13㎡(約10帖) |
寝具 | 自動介護ベット/マットレス | 介護ベット/マットレス | 自動介護ベット/マットレス |
居室設備 | 洗面台 温水付/ナースコール/家具(3段チェスト)/エアコン/暖房用パネルヒーター/換気扇/防炎カーテン | 洗面台 温水付/ナースコール/家具(3段チェスト)/エアコン/暖房用パネルヒーター/換気扇/防炎カーテン | 洗面台 温水付/ナースコール/家具(3段チェスト)/エアコン/暖房用パネルヒーター/防炎カーテン |
トイレ仕様 | シャワー/自動洗浄/自動脱臭/入室センサー照明/センサー換気扇 | シャワー等の設備なし | シャワー/自動洗浄/自動脱臭/入室センサー照明/センサー換気扇 |
防災設備 | 火災報知器/スプリンクラー | 火災報知器/スプリンクラー | 火災報知器/スプリンクラー |
6:00
起床…洗面、更衣、排泄(パット交換)
7:00
朝食…介助、見回り、内服確認
9:00
DS外出又は居室で自由時間、ホールにて塗り絵、折り紙、パズル、テレビ鑑賞
10:00
水分補給(パット交換、トイレ誘導、介助)
11:30
トイレ誘導
12:00
昼食…介助、見守り、内服確認
13:00
午睡、居室での自由時間
14:45
口腔体操、パット交換、トイレ誘導、介助
15:00
おやつ、水分補給
16:30
DS外出帰設
18:00
夕食…介助、見守り、内服確認
19:00
就寝準備、ホールにてテレビ鑑賞
21:00
就寝
23:00
巡視(パット交換、トイレ誘導)
2:00
巡視、夜間センサー、コール対応
〒020-0634
岩手県滝沢市室小路551番2
住居型有料老人ホーム リベラ
TEl 019-601-5622
居宅介護支援事業所 リベラ
TEl 019-601-5623
FAX 019-601-5624
訪問介護事業所/デイサービス
大型の窓の外は坪庭が見える半露天風呂
フローリングフロアと縁側を合わせ約20畳の和室スペース
窓が大きい大浴場からは、お庭が見え四季の季節感を感じながら入浴が楽しめます。まさに、露天風呂気分♪ また、旅館の大広間のような雰囲気の和室、天気の良い日には外に出てお茶飲みスペースにもなるウッドデッキなど、開放的な空間の中で時間を過ごせる施設です。
訪問介護には、介護保険をご利用頂き掃除や買い物を行う生活援助と身体的に介助を必要とされる方への身体介護があります。皆様が、地域や施設の中で安心して生活ができる様にお手伝いいたします。
8:30
送迎開始自宅までお迎えに伺います
9:15
到着 サービス開始…朝のご挨拶、健康チェック(体温、血圧、脈拍などの身体状態をテェックします)
9:30
入浴、余暇活動(パズル、塗り絵、脳活ドリルなど)
※途中、お茶やコーヒーなどを飲みながら、ゆっくりとお過ごしください。
11:30
口腔体操(食べ物を飲み込むために必要な筋肉の体操です)
12:00
昼食、口腔ケア、休養(午睡、テレビ鑑賞などでリラックス)
14:00
整容(爪切り、耳掃除、体重測定など)
14:30
体操、レクリエーション(身体を動かしてリフレッシュ!天気の良い日はドライブに!)
15:30
おやつ(お別れまでの時間は、なつかしい遊びや歌で盛り上がりましょう!)
16:30
送迎開始(ご自宅までお送り致します)
〒020-0634
岩手県滝沢市室小路551番
TEL
019-601-5866
FAX
019-601-5878
当初、認知症の方々の介護水準向上を目指し小規模事業所を展開したが 各種制度変更へ追随する形で小規模展開が難しい状況から脱すべく 社屋を新築移転。新築移転に伴い住まいの機能と介護サービス提供を完全に分離、独立した。 生活リズムの確立の重要性と、日常生活の中の生活刺激の強化を目途としたもので 敷地まで完全分離タイプとして再スタートした。 地域の中では分離タイプの施設としては初であり、敷地まで分離された体系は現在でも 弊社だけの個性です、 我々は介護サービスを提供しつつ、生活全体を支援する集団であるがベースとなったものです。